退路を断つのが得意

昔、日記をつけていた。交換日記もやった。

ニコッとタウンAmebaブログなるものをやっていた。それなりに更新していた。

ふとした時に「またやろうかな」と思うが、結局Twitter脊髄反射で書き込んで満足してしまう。これではダメだ、と思ったので、とりあえず退路を断つために開設した。

たぶんそんなに面白いことは書かない。自分用の覚え書きみたいなもの。

字書きとして何かを書く習慣を手放したくなかったし、まあ意識高そうなことを言えば就活のためともいえる。やっぱTwitterって濁流だから何書いても流れていっちゃうしね。

 

とりあえず今現在の私は、就活と予備論と演習すべてから逃げ出すために推しの俳優を眺めている。ただ推しが好きなだけだけど、冗談抜きに知見が広がってる。自分の学部と直接紐づけるのが難しいのはもったいないけど。

今受験したら違う大学や学部に行きたいって言いだすかな、って考えてみたけど、でもやっぱ昔からやりたいことは変わらないから、同じところに入るだろうな。また受かるかどうかも知らんが。

「昔からやりたいこと」が小学校の卒業文集に書いたことなんだけど、これもしかして一種の呪いかな?と思わなくもない。本当に仕事にする覚悟があるのかどうか自分でもわからない。一回言うとその気になっちゃうというか、文句を言いながら結局意地になって続ける傾向がある。それが長所なんだか短所なんだかわからない。

本当は全然違うことやりたいのかもしれない……

 

あ~あ、就活嫌だな~!